美容整形外科医が教えるアンチエイジング法 〜10歳若返る〜 |
|||||||||||||||
肝班とシミの違い頬骨に沿って左右対称にできる淡い褐色のシミを肝班といいます。
肝班は30〜50代の女性に多くみられ、妊娠や経口避妊薬によって誘発・悪化するそうです。 このシミは、普通のシミと違ってレーザーを当てると逆に悪化するそうです、普通のシミとの見分けが肝心!! 肝班と診断された方にオススメなのが、CMでも話題のトランシーノです。 シミで悩んでた友達が、肝班と診断されてトランシーマを飲むようになりました。 日3回2錠ずつを食後に飲むんで、3日目くらいから肝班の幅が狭くなり、薄くなってきたんですって。 1週間後には周りの人も気付くくらいに薄くなっていったそうです。 今まで色々な方法を試してお金をかけてきたみたいだけど、肝班という事に気付かなかったから遠回りをしたみたいです…。 1ヵ月飲んで、だいぶ薄くなりコンシーラーとかも必要なくなってきたようです。 肝班にはこれを飲んで、日焼けなどのシミにはまた別の方法でケアしてるそうです。 その他の効果としては、全体的にくすみが取れて顔色が明るくなり、キメも整っってきたようです。 そして、肌がふっくらとして化粧のノリが良くなったと言ってました。 肝斑の診断は多くの症例を診ている医師でないと判断できないほど難しいものなんですって。 しっかりと診断をしてもらってから、服用するようにして下さい。 180錠5880円。 1回2錠を1日3回食後に服用。 1ヵ月服用したら、2ヵ月間は服用を休む飲み方。 topへ戻る 姉妹サイト |
|